第83回高尾講が開催されました
弊社が主催する、高尾講(たかおこう)は、協力業者の方々と弊社社員が一堂に会し
高尾山薬王院にて御護摩祈祷に参加する行事です。
当日は台風の影響が心配されましたが
大きく天候が崩れることもなく、無事に開催することができました。
高尾山のふもとに集合し、ケーブルカーで中腹まで登頂。
その後は自然の空気を感じながら徒歩で移動し、薬王院へと向かいます。
大本堂に到着後は御護摩祈祷を行い
これから着工する現場の講中安全祈願と、工事の安全祈願を執り行いました。

御護摩祈祷は、不動明王の御前で護摩木を焚き上げ
その炎に願いを託して祈願する、古くから伝わる修行法です。
炎によって煩悩を焼き尽くし、願い事の成就を祈る厳かな儀式であり
今回は協力業者の方々の中から、3社ほどが護摩木を奉納され、全員で祈願を行いました。
また今回は、先月に協力業者の方々と弊社社員で実施した
「高尾講記念旅行」の記念写真をお配りしました。

当時の思い出話にも花が咲き、和やかなひとときとなりました。
祈祷の後は、有喜閣へ移動し精進料理をいただきます。
素材本来の味わいを大切にしたやさしい料理は、心と体に染み渡り
山の静けさの中でいただくひとときは、特別な時間に感じられます。
会食後は締めの挨拶を行い、全員で下山しました。

年に二度開催される高尾講は、自然と向き合い心を整える大切な機会でもあります。
今後もこの伝統を大切にし、協力業者の皆様と心を一つに「安全第一」で取り組んでまいります。
2026年6月26日