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  • Kさん

    営業部 2022年入社

  • 子供の頃はあきる野や日野で過ごしました。大学では法学部を専攻。元々は公務員を目指し、大学で学んでいました。
    好きなスポーツは野球です。小学2年生から始め、大学のサークルでも続けていましたので野球歴は14年ほどになります。ポジションはピッチャーです。
    ドライブが好きなので、休日は車を使って遠出したりします。2~3時間の運転ならまったく平気。苦ではありません。先日は群馬温泉にも足を運びました。もちろん、家で何もせずにゆっくりする事も好きです。

  • キャリアサマリー
  • 入社〜1年 営業部への配属ではありますが、まずは工事の知識を身に着けるために、工事現場への同行や積算の勉強、営業の挨拶まわりへの同行など幅広い活動を行っています。
    また、会議に出席した際は議事録を取るなどのサポート作業を任されることも多いです。
    この1年で行った1番大きな仕事は「積算マニュアルの作成」です。
    今後はある物件の工事について、担当メンバーの1人となる予定です。その物件はBIMを使用した三友建設の新しい物件シリーズになります。
  • 入社のきっかけ

  • 三友建設のことは、就職活動の際に就活のコンサルティング会社を通じて知ることになりました。
    僕は大学で法学部を専攻していました。元々、高校生の時に漠「安定した仕事につきたい」と公務員を目指したことが学部を選んだ動機です。そのため建築業界との接点はまったくありませんでした。
    しかし、いざ就職活動をしていると、自分が考えてもみなかった色々な業界や仕事が目の前に飛び込んできました。
    三友建設はBIM事業など新しい技術に挑戦している、面白い会社だと思い思いきっいて求人に応募をしました。
    現在、入社して1年ということもあり、営業としての経験まだまだですが、自分がどのような仕事を任せてもらえるのか、ワクワクしながら目の前の作業に取り組む毎日です。

  • ゼロからの挑戦

  • 知識がないまま、建設会社に入社することに不安がなかったといえば嘘になります。
    最初の頃は、社内の先輩方の会話を聞いても、専門用語がたくさん出てきて呪文のように聞こえました。
    しかし、この1年で様々な仕事や資料に触れ、だんだんと理解することができ始めてきました。何も知識がないところから始めた分、自分に力がついてくることを実感できます。
    まだ先の話になるかと思いますが、自分が携わった物件の完成を見る事ができる瞬間が待ち遠しいです。
    どんな大きな達成感が得られるのか?誇らしい気持ちになるのだろうか?と、まだ想像することも難しいですが、楽しみにしています。
    その時に得られる気持ちこそが、この仕事の醍醐味なのではないかと思っているからです。

  • 1日の流れ
  • 8:00 資料作成
    9:00 打合せ、現地調査準備
    10:00 協力業者さんと打合せ
    11:00 現地調査
    12:00 昼休憩
    13:00 打合せ、現地調査まとめ
    14:00 資料作成
    15:00 資料作成
    17:00 資料作成 退勤
  • メッセージ

  • 建設会社へ入社するのは、工業や建築を学んだ学生。そんなイメージを持っているなら、考えを変えてほしいです。
    難しそうで専門的。そんなことはありません。始めは戸惑うこともありましたが、工事部だけでなく積算や総務や社内の色々な方がサポートしてくれます。そのため、今では安心して仕事を行うことができています。
    そんな風な環境に身を置き、会社のみんなに囲まれて仕事をすれば、自然と知識も身に付きます。
    ぜひ、業界未経験の方にも飛び込んできてほしいです。その時はもちろん僕もサポートさせてもらいます。